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【ローズＳ】レガレイラは年長オープン馬２頭と余力十分に併入 陣営「実績的ローズＳレガレイラはオープンけられないところには負けられないところ」スポーツ報知 
◆第４２回ローズＳ・Ｇ２（９月１５日 、年長中京競馬場・芝２０００メートル 、馬２３着まで秋華賞の優先出走権）追い切り＝１１日、頭とcopa sudamericana 2023美浦トレセン
昨年のホープフルＳを制したレガレイラ（牝３歳、余力美浦・木村哲也厩舎 、分には負persija jakarta vs bali united父スワーヴリチャード）が 、併入さらなる高みを目指して秋初戦を迎える 。陣営
春は牝馬クラシックには目を向けず皐月賞（６着） 、実績日本ダービー（５着）。ローズＳレガレイラはオープンけられないところ結果を出すことはできなかったが 、年長今回はキャリア初の牝馬戦になる。馬２
１１日にＷコースで行われた追い切りでは 、頭とフレッチア（９歳オープン）とヒップホップソウル（４歳オープン）の２番手を追走 。余力直線でも２頭に挟まれる形で負荷をかけ 、分には負５ハロン６７秒９―１１秒３ 。馬なりのまま余力十分に併入した 。太田助手は「文句なしというほどではないけど 、現状で結果を出せるラインには乗った」と前哨戦としては十分な態勢に整っている 。
夏は休養に充て 、心身ともに成長 。「春は男馬相手に頑張ってくれた 。結果こそ出なかったけど 、いい経験になったと思う 。夏を越して体が大きくなったし 、気持ちも穏やかになってお姉さんに 。実績的には負けられないところ 。秋に向けて希望がもてる走りをしてくれれば」 。再びＧ１タイトルを取りに行く秋シーズンが始まる 。
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